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HG561H ユーザーの意見を反映した業界最小「スマートスタイル」7レンジデジタル絶縁抵抗計

  • 今までライン側(赤)とアース側(黒)のリード線が絡みあって、いざ測定しようとした時にまずリード線の絡みをほどいてから測定を開始していた。
  • 端子カバーの上から測定するときはプローブをブレーカーピンに変更していた。
  • ブレーカーの抵抗を測定するとき、絶縁抵抗計とは別にポケットテスターをいつも所持して測定していた。
  • 配電盤内のアース側のリード線が短すぎて届かないことがある。
  • 例えば左手でプローブを持ち、右手に本体を持って測定、プローブ先端を見てから本体の表示を見るといった目線の変更(首振り)が必要だった。

▲ブレーカーの端子カバーの穴から測定している様子
  • プローブはプレーカーピン型にして本体に直接接続し、アース側のリード線1本にした。これにより、プローブ先端と本体表示部を同時に見られ、目線変更の首振りをしなくて良くなった。
  • ライン側、アース側共に着脱式のリード線にして、色々なアクセサリやアリゲータクリップを接続出来るようにした。アース側にブレーカーピン用プローブを使用すれば線間電圧測定時に端子台カバーを外す必要がなくなった。ライン側にも通常市販のテストリードを接続でき高所での測定にも助かる。また、長さ2mのアースリードにはナイロンを織り込んだ素材を採用しており、細くても切れにくい作りになっている。


▲アース側のリード線は背面に巻き取る。長さ調整をするためのフックがある。

▲プローブが着脱式なので、色々なアクセサリを接続できる。
  • 点検時に多くの測定器や工具を持ち込まなければならず、かさばる。
  • 通常二人で作業しているが、急遽一人で測定しなければならない時、両手が塞がっているため時間がかかる。
  • ごみの排出とならないニッケル水素充電池で使用したい。
  • デジタルだと数字を追ってしまい、安定するまで待ってしまう。また、表示のフラつきがあるとき測定値を記録しづらい。
  • レンジが変わると小数点の位置が変わってしまい、煩わしい。
  • 突然の暗所の測定ではライトが必要。
  • 作業服の胸ポケットに携帯できるサイズにした。本体サイズ(リード線含む)をテスター機能(電圧測定/抵抗測定/導通ブザー)も搭載しながら、ポケット型テスターとのサイズ差はあまり感じないコンパクトサイズにまとめた。
  • ACV/DCV(自動判別): 0.0V~600.0V
    抵抗測定: 999.9Ω/99.99Ω/99.99kΩ/999.9kΩ
    導通ブザー: 30Ω以下でブザー音
  • 一人で測定できるように、片手測定を可能にした。
  • ニッケル水素充電池でも使用可能にした。(電池の放電特性により電池消耗警告が点灯する前に動作しなくなるおそれがございます)
  • 表示の読みやすさを向上した。
    アナログメータのように、一目で分かるLEDを使用した。 例えば、1MΩ以上でPASSならば、緑LED(1MΩ)が点灯すればPASSなので数字を見なくても一瞬で判断できる。
  • 本体上部のLEDライトと液晶表示部バックライトが同時に本体上部に点灯するので測定部分と表示部がよく見える。
  • 125Vを使うところで間違えて500Vをかけてしまい、電路に接続されているPCなどが壊れた。
  • ブレーカースイッチを切り忘れて活線状態で電圧をかけてしまった。
  • 電圧測定でACとDCを間違えて測定してしまい、測定しなおししなければならない。
  • 7つのテスト電圧レンジの中からユーザーが任意に設定を変更することも可能にした(テスト電圧セレクションモードで設定する)。また、次回電源ON時には一番低いテスト電圧が選択された状態になる。
  • 活線状態自動検出。

▲絶縁抵抗測定機能時も活線状態だと電圧値を表示し、テスト電圧を印加しても電圧発生はしない。ACV/DCVの自動判別で、電圧測定機能も同様にADC/DCV自動判別。