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子機 WS10TH

測定範囲や精度はどのくらいですか?

測定範囲
温度: 0~50℃
湿度:10~80%RH
測定精度
温度:±1℃(25℃)
湿度:±5%RH(20~70%RH時、25℃)、±10%RH(71%RH以上時、25℃)
※周囲温度・湿度で精度が変わるので注意してください。

子機の電池はどのくらい持ちますか?

モニタモード時は2ヶ月程度ですが、子機の記録間隔を変えて記録モードにすることにより電池の持ちが変わります。
下表は記録間隔による電池の持ち時間の目安ですが、変更後に記録中にしないと電池の持ちは変わりませんのでご注意ください。

記録間隔 電池の持ち
1秒 約11日
30秒 約7ヶ月
1分 約1年
5分以上 約2年
※ただし、電池の種類や周囲温度によって多少変わります。

間隔が短いほど電池は早く消耗します。
5分以上で電池の持ちが変わらないのは、5分以上の記録間隔にしても、通信確認のため5分間隔で必ず通信をするからです。

氷点下や、50℃以上の高温は計測できないのですか?

子機が市販アルカリ電池を使用しているため、計測できません。(※アルカリ電池の仕様)

温湿度センサはどこについてますか?

下図のように子機正面の○形のフィルタの奥に内蔵されています。

温湿度センサはどのような方式のものですか?

半導体式の温度センサと、静電容量式の湿度センサがパッケージ化されたデジタル温湿度センサを使用しています。

センサの反応が遅いようですが?

子機のケースは密閉型であり、その内部にセンサがある関係で、応答は緩やかになります。
大きな温湿度変化を短時間で与えた場合、応答に数十分ほど要する場合もあります。

防塵・防滴性能のIP53ってどのくらい大丈夫?

生活防水レベルであり、多少の水滴は大丈夫ですが、雨ざらしになるような環境では使用できません。

センサの校正はどうすれば?

校正サービスはおこなっていません。

後から子機を追加するにはどうしたらいいですか?

後から子機を購入されて追加する場合は、追加する子機Wのネットワークグループ番号を合わせて (親機1台なら不要)親機の近くで電池を入れてその子機の番号が表示されればOKです。
親機は、追加された子機を自動的に認識し、ネットワークに追加登録します。

子機の内蔵メモリには、どのくらいのデータを記録できますか?

温度と湿度のデータを、最大約8万件記録できます。(ワンタイム方式の場合)

ワンタイムで一杯になるまでの期間は記録間隔によって異なります。以下に目安を示します。

記録間隔 一杯になるまでの期間
1秒 約11日
1分 約56日
10分 約1年半
30分 約4年半(※)
60分 約9年 (※)
(※途中で電池交換が必要)

途中で電池交換した場合、交換後にメモリ記録を再開しますが、交換中はメモリ記録されません。

エンドレス方式の場合、メモリ内の古いデータを「ブロック単位で」消去してから追記するので、最大約68000件~80000件の容量になります。

明らかに測定範囲内なのに、LCDが「OL」表示(測定範囲外)になるのですが?

電池端子が曲がったりして、電池がきちんと接触していない場合も、OL表示になることがあります。